「J-ばいぶる」の略称について

名称
対応OS
略称
備考
1995 J-ばいぶる (初版) 95、98 JB1 JB2nd、JB3rdとの区別の為、1998年からは、JB1stと略称
2000 J-ばいぶる1st2000 95、98、Me、2000、XP JB1st2000 開発言語:Visual Basic 4.0-6.0
2008 J-ばいぶる2008インストールCDROM (初版) 2000、XP、VISTA(32ビット) JB2008 Ver.2との区別の為、JB2008v1と略称 開発言語:Visual Studio.NET 2002-2005  
2009 J-ばいぶる2008インストールCDROM Ver.2 2000、XP、VISTA(32・64ビット) JB2008v2 開発言語:Visual Studio.NET 2008<--2032年までの動作保証


  1. 「年」は、開発年を表わし、「J-ばいぶる」のバージョンではありません。
  2. JB2008から、「インストールCDROM」と呼びますが、これは、JB2008の他、JBG、JBH、JBS等のソフトを「インストールする」ということで付けられた名称です。
  3. JB2008の開発理由は、@新改訳聖書が2004年に改訂されたこと、AVISTA登場で、新しい開発言語でソフト制作をしなければならなくなったこと、です。
  4. JB2008からは、「JB2nd」は、「J-ばいぶるGREEKデータCDROM」へ、「JB3rd」は、「J-ばいぶるHEBREWデータCDROM」へと呼び名が変わりました。
  5. JB2008v2から、J-ばいぶるマップと聖書の達人(2000年版)もインストールすることが出来るようになりました。
  6. JB2008v1+JBinst7.exeで、JB2008v2と同様、2032年までに発表されるOSで、「J-ばいぶる2008シリーズ」の聖書研究ソフトを利用することができます。

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