福音派--近年このことばが大統領選に絡んで頻繁に日本のメディアで報じられた。「トランプ氏を支持するキリスト教右派」という枕詞が、そのイメージを固定したのではないか。 しかし、そのことばの捉え方は国によっても、もちろん個人によっても違う。アメリカ大統領選では何が焦点となったのかを整理し、日本の福音派との違い、また「福音派」の課題や、あるべき姿を考える。
人はストレスと無縁で生きていくことはできないのかもしれない。それにしても、この1~2年、山田寿江さんに降り掛かってきたストレスは、質・量ともに並大抵ではなかった。それでも笑顔を失わずに、コロナ禍の中ですてきな幼保園を立ち上げた彼女。その原動力は何だったのだろうか。
「百万人の福音」をお送りくださり、ありがとうございました。いろいろな記事が書かれてあり、とても楽しめ、また心が充実し、勉強にもなりました。
(宮崎県・Kさん 女性)「百万人の福音」を読み始めて40年になります。最初はクリスチャンの友人からプレゼントされ、以後は自分で購読しています。特に洗礼を受けるまでの5年間に読めたことは有意義でした。その後もずっと続けて読んでいます。
(愛知県・Yさん 男性)昔から愛読しております。さまざまな人々の証しや、その時代にあった記事や特集が取り上げられて、興味深く読んでおります。今は新型コロナウイルスのことで世界中が大きな混乱、打撃を受けていますが、その中での神様のみこころ、なぜこのようなことが起こるのか、どのように私たちは歩んだらよいのかの、神学的意味を考える記事がよかったです。
(兵庫県・Iさん 女性)いつも貴誌を読むことを通して恵みや力が与えられ、感謝しております。私の知らない教会や牧師先生、教会員の方々が多くのことに携わっていると知ることができ、本当に感謝しております。「いつかこの教会に行ってみたい!」「この方と交わりをしてみたい!」という気持ちが日に日に強くなります。これも神様が与えてくださった恵みです。
(愛知県・Sさん 男性)